内装塗装中の作業員
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こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 壁紙の汚れや黄ばみ、くすみが気になってきた
  • 壁紙ではなく、質感のある仕上がりにしたい
  • ベランダや屋上の床にひび割れやふくれがある
  • 室内に雨染みが出てきて不安
  • 大きな雨漏りになる前に対策しておきたい
  • シーリングが硬くなり、隙間ができている
  • 外壁塗装と一緒に劣化部分をしっかり直したい

内装塗装

内装塗装

内装塗装とは

内装塗装とは

近年人気の「内装塗装」は、従来の壁紙による内装に代わる新たな選択として注目を集めています。
内装塗装とは、部屋の内側にある壁などを塗料で装飾する手法のことです。
従来は部屋内側の壁にビニールや布のクロスを貼って装飾を行ってきました。
しかしクロスは劣化によって汚れたり、剥がれたりするだけではなく、部分的な補修がほとんどできないため修理の際は部屋全体の貼り替えが必要です。
内装塗装は剥がれることがなく、部分的に補修したいときは任意の箇所だけ上から塗れるため、コストパフォーマンスの良さでも注目されています。

内装塗装を検討したほうがいい劣化症状

内装塗装を検討したほうが
いい劣化症状

壁や天井の汚れ

壁や天井の汚れ

天井のシミ
壁や天井に汚れが目立ってきたときは、内装塗装で美しい見た目を取り戻すことができます。
汚れは全体的につくものではなく、汚れやすい場所が決まっていることも多いものです。
部分的な塗装による補修が可能なのは、内装塗装の大きなメリットといえます。

塗膜の劣化

塗膜の劣化

ひび割れた外壁
塗装面の塗膜が劣化している場合、表面がヨレたり、膨れたりすることがあります。
劣化した塗膜を取り除き、上からきれいに塗装しなおせば、塗膜の防水性も復活します。

カビ・シミの発生

カビ・シミの発生

カビの生えた壁
壁や天井にカビやシミが発生している場合、きれいに下地を処理してから内装塗装を行うと良いでしょう。
水回りなどカビが生えやすい場所であれば、防カビ機能のついた塗料を使うのもおすすめです。

ひび割れ

ひび割れ

ひび割れた壁
塗装のひび割れは、塗料の劣化や乾燥、室内の温度変化などが原因となっています。
劣化して柔軟性を失った塗料を丁寧に処理し、上から塗装を行うことで、元通りのきれいな壁面を取り戻せるでしょう。

シーリング工事

シーリング工事

シーリング工事とは

シーリング工事とは

シーリング工事は、建物の防水性を守るために大変重要な工事です。
シーリング工事とは、外壁材と外壁材の間や、外壁材と窓サッシとの間にあるすき間を、シーリング材というゴム状の素材で埋める工事です。
シーリングがしっかりと機能していないと、各すき間から雨水などの水分が壁の内側に浸入してしまいます。
これらの水分が壁の内側でカビや腐食の原因となるため、大変危険です。
シーリングの劣化が見られたら、シーリング工事での早急なメンテナンスをおすすめします。

シーリング工事を検討したほうがいい劣化症状

シーリング工事を
検討したほうがいい劣化症状

色あせ・変色

色あせ・変色

変色したシーリング
シーリング部分の色があせていたり、変色がみられたりする状態は、シーリング表面の防水機能が劣化していることを示します。防水機能を維持するため、できるだけ早い段階でのシーリング工事がおすすめです。

ひび割れ・断裂

ひび割れ・断裂

劣化したコーキング
シーリングがひび割れている、あるいは断裂しているのが見えている場合、ひびや断裂部分から水分が壁の内側へ浸入している可能性があります。すぐに専門家の目で現状を確認し、必要なメンテナンスを行うことをおすすめします。

剥離

剥離

劣化したコーキング
シーリングが剥離している場合は、剥離した箇所から壁の中へ水が入ってしまいます。壁の内側でカビが発生している可能性も考えられるため、早期の対処が必要です。

水漏れやカビの発生

水漏れやカビの発生

カビの生えたコーキング
室内側で、壁・サッシ横からの水漏れや壁面のカビが確認できる場合は、すでに劣化したシーリング部分から多くの水分が浸入しています。カビによる健康被害、建物躯体へのダメージなども心配される状況です。

防水工事

防水工事

防水工事とは

防水工事とは

防水工事は、家の全体を雨漏りなどの被害から守る大切な工事です。
防水工事とは、屋上やベランダから、壁の内部へ水が浸入するのを防ぐための工事です。
新築のときはしっかりと防水工事が行われていますが、防水機能は年月の経過とともに劣化します。
目に見える被害がないからと放置してしまうと、劣化した箇所から壁の内部へ雨水などが浸入することもあるため注意が必要です。
NEO STYLEでは、ウレタン防水という工法でお客様の大切な建物をしっかりとお守りします。

防水工事を検討したほうがいい劣化症状

防水工事を検討したほうが
いい劣化症状

ひび割れ(クラック)

ひび割れ(クラック)

ひび割れた塗膜
屋上やベランダで、床にひび割れ(クラック)を見つけた場合は、早めの防水工事がおすすめです。床のひび割れは、塗料が紫外線や乾燥、温度変化などの環境変化を受けて劣化していることを示します。ひび部分から水分が建物内部に浸入する可能性が高いでしょう。

膨れ

膨れ

膨れ上がった塗膜
塗料が風船のように膨れているのは、防水を担う塗料の膜が、屋上やベランダの素材から剥がれてしまっている状態を示します。これは、わずかなすき間から塗料の中に水分が入り込んだあと、太陽の熱などで水分が水蒸気となることで起こる現象です。

コケ・カビ・雑草の発生

コケ・カビ・雑草の発生

コケの生えた屋上
コケやカビ、雑草は、屋上やベランダに溜まった水分をもとに発生しています。防水性能が機能していれば水分は溜まらないはずです。つまりコケなどが生えているときは、防水が劣化していると考えられます。

色あせ

色あせ

色褪せた塗膜
塗料が色あせる原因は、塗膜の劣化です。紫外線や雨風を受ける塗料の表面で劣化が進み、凹凸が出てくると、光の反射で色が薄く見えるようになります。これもまた防水工事が必要となるサインです。

水たまり

水たまり

水たまりのできるベランダ
雨が降ると屋上やベランダに水たまりができるのは、排水がうまくいっていないサインです。水たまりなどの劣化箇所から建物内部に水が浸入するのを防ぐため、防水工事を行い、排水を正常な状態に戻しましょう。

費用の目安

費用の目安

準備中

施工前に知っておきたい注意点

施工前に知っておきたい注意点

内壁塗装・防水工事・シーリング工事は、住まいを長く快適に保つために欠かせない大切な工事です。
後悔しないためにも、施工前にぜひ確認しておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。
  • 下地処理の方法や現在の状態を業者にしっかり確認
  • 工期に余裕を持ったスケジュールを立てる
  • 作業範囲や立ち入り禁止期間の確認
施工前には、まず下地処理の方法や現在の状態を業者にしっかり確認しておくことが重要です。ひび割れや汚れ、古い塗膜やシーリング材の劣化など、下地の状態によって施工方法や使用する材料が変わることがあります。そのため、どのような工程で作業が行われるのか、仕上がりに影響するポイントを事前に把握しておくと安心です。

また、内壁塗装・防水工事・シーリング工事はいずれも天候に左右されやすく、雨や湿度の高い日は乾燥や施工品質に影響が出る場合があります。工期に余裕を持ったスケジュールを立てることで、焦らず丁寧な施工が可能になります。

さらに、施工中は塗装面や防水層、シーリング部分の乾燥・定着のために立ち入り制限が必要になる場合があります。作業範囲や立ち入り禁止期間について事前に確認しておくことで、生活や作業の段取りもスムーズに進められます。
Works

施工事例

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お客様の声

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Question

よくあるご質問

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Q
ベランダや屋上の防水工事もできますか?
A
はい、可能です。
外壁塗装とあわせて、防水工事のご相談・施工にも対応しております。
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無料見積もり承っております

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当社では、千葉県北西部・東京都内を中心に、外壁塗装や屋根塗装などの工事について無料見積もりを承っております。
現地調査やご要望のヒアリングをもとに、最適なプランと費用をご提案。
小さなご相談や不明点も大歓迎です。
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